またしても思いつきを盛大に発表することにした景王陽子はいつもの如く過激な嵐を呼び起こす!?
何もかもを無視して突き進む彼女の次なる妄想はいかなるモノか!?
強者揃いの変人揃いに囲まれた苦労人、慶国左将軍桓?の活躍をゼヒご覧下さい★★

それでははじめましょう。


我ら、慶東国歌劇団!!


※ 「遙かなる時空の中で1」のネタバレが大量にあります! 注意!







「色々な事情説明を省いて、さっそく配役を発表する!!」

「……主上、それは省いても良い説明とは思えません。意味不明です。なんですかこの仮面は」





「さて、これは満場一致で決まりだろう。彼こそアクラム・ケーキくんだ!!」





わぁぁぁあぁぁぁああ!!
パチパチ パチパチ パチパチ

「主上!? な、なにを……」

「見てみろ、この不審丸出しの格好を! それが不可なく似合ってしまうこの姿を!! この無駄に高い身長と、無意味に腰にクル美声……どれをとってみてもアクラムはこいつしかいない!!」

「主上、とても素晴らしいご判断です!」
「最高です! 彼以外に有り得ません!!」

「だろうだろう、そうだろう!! 思い付いた時は私も己の素晴らしすぎる才能に改めて驚きと感動を覚えたものだ! もっと褒めてくれ!!」



「……」

「まぁまぁ、アレでも台補のこと褒めてらっしゃるじゃないですか」

「そうですよ。あくらむと言えば敵の総大将。活躍の場が多くていいことではありませんか」

「え、浩瀚様は内容を知ってらっしゃるので!?」

「何だ、悪いか?」

「い、いえいえ、あーいえその、主上のご説明の中に『ヲトメ向け』とありましたので、まさか浩瀚様がご存じとは……」

「主の喜ばれる物を知っているのも臣下の務めだ。お前はまだまだだな、桓?」

「はは……そのようで (いえ、俺はこれで十分です。満足しています。浩瀚様のおられる遙か高みまで昇る気はありませんむしろ無理です)」



「そこ! 私語は慎みなさい!! 許される私語は賞賛かツッコミだけだ!!」

「では私は全力で突っ込みます主上!! この格好は何ですかこの仮面は何ですかこの異常な集会は何なんですか!? 止めて下さい!!」

「……景麒、そこまで嫌がらなくても……」

「嫌がります全力で。もの凄く嫌です」

「……そうか、そこまで言うなら……」

「(分かって下さったか)」

「仕方がないから、ケーキ・アクラムでもいいぞ! さぁ好きな方を選べ☆」

「……」

「……(ああ、アレはもう諦めきった顔だな。台補も不憫だな……)」



「さてさて、順番を大いに間違えて敵の大将から紹介してしまったが、ここから先はちゃんとこの【スーパーガイド】に沿って紹介していこう!!」

「(……あれが今回の騒動の原因か? 最近多いよな、こそこそと何かを読み回している女官たち……まぁ俺には関係ないだろう。どうやら少年少女の活劇(←誤認識)らしいからな)」

「まずは天の青龍から!!……と言いたいところだが、彼の座には特別ゲストを用意してある。ここで紹介しては後々の楽しみが無くなるので、彼は後回しにする」

「ええー!? そんなー!!」
「気になりますー!!」
「誰なんだー!?」

「ハハハ☆ 最後には分かるからそう焦ってはダメだゾ! まだまだ始まったばかりだからな!!」

「……(私はもう帰りたい……捨身木の実に還りたいです主上……涙が仮面に溜まっていきます……)」





「現代からの来訪者……シスコンなんて言わせない☆ 熱い男の地の青龍は……戴国の将軍、李斎殿だ!!」





「ブッフー!? ちょ、主上!? これは慶東国歌劇団だったのではないのですか!? いきなり他国の人間ですか!!?」

「なんだ、桓?。何そんな小さいことを言っているんだ。最高の人選のためには、たかだか国という枠組みなんぞ塵にも等しい。意味無し。問題無し。知らないフリ、だ」

「知らないフリって明らかに確信犯ということですよね!? そんなテキトーなことでいいんですか!」

「へぇーあの時の将軍さんか〜どんな役柄なんだ? 血のセイリューってのは」

「兄さん、違うよ。大地の青い龍と書いて『地の青龍』と言うんだ。そんな有難味の欠片もない血生臭い呼び方じゃないよ」

「あーそっかそっか。そりゃ悪りぃことしたなぁ……、俺は誰に謝ればいいんだ?」

「そこぉぉおぉぉぉおおお!! 和やかに会話している暇があったら俺のツッコミに加勢しろ!! 主上! コレは私語では無いのですか!?」

「遠回しの賞賛と認める。異議無し☆」

「どんな山あり谷ありの道のりを大冒険すればこれが【賞賛】に聞こえるんですかァァアアア!? 断崖絶壁ですか!? 海洋に浮かぶ孤島にも寄りましたか!!?」 



「それで、李斎殿。貴方はこの配役にご満足なさっているのでしょうか?」

「そうですね……突然の抜擢を受けた時には、それは驚きました。戴国でも今や知らぬヲトメはいない超大作ですから……私のような不束者に務まるかどうか、とてもではありませんが務まろうはずはないと思っておりました。しかしこのような身である私にも、景王陛下は親身になって話を聞いて下さり、とれる全ての手だてをとって下さいました。その恩義、果たさぬ李斎ではありません!!」

「つまり、ご満足していると」

「私こそ常世に立つ地の青龍! 今日この日より李斎の新たな字に『天真』も加える所存です!!」

「(……ふむ、なるほど。思春期にありがちの多感な情熱を抱き、何かに対して真っ直ぐと取り組む性質……これが主上が彼女に見出した地の青龍の資質か。彼女は劇中のTENMAと同じく、ある一人に対して多大なる親愛を抱いており、それのためならば様々なもの(例えば他国とか☆)を見捨てる……いや、斬り捨てる覚悟があった。それは、物語の序盤では何よりも妹を求めていたTENMAと通ずるところがあるのではないだろうか。しかし彼らはそのまま突き進むのではなく、少しずつではあるが周りの人間の助言を受け入れることも忘れなかった……行動は乱暴なところも多かったが誰よりも真っ直ぐと主人公を愛し守ろうとした人間、そのせいで仲間に対しても敵対行動を見せることもあったがそれも愛ゆえ……そんな所を地の青龍としてお認めになられたのでしょう?」

「……!! 素晴らしいぞ浩瀚! 見事な考察だ!!」



「(……今、浩瀚はどこから口にしていただろうか?)」

「(お、俺にもよく分かりません……気付いたら言葉が頭の中に流れていたような……最初から聞こえていたような……)」

「(貴方は彼とも付き合いが長いのでしょう。何故気付かないのですか)」

「(そんなこと言ってますけどね! 俺と浩瀚様が純粋な主従関係を持っていた頃より、金波宮に上がってきてからのほうが遙かに長いんですよ!? むしろ執務を共にされることも多い台補のほうこそ……)」



「そうそう、まさしくその通りなんだよ! 考えている時にピピーン!と直感的に浮かんできたのが彼女だったんだが、その直感を全て言葉にするとそんな感じだ! さすが浩瀚だな……私の考えなんてお見通しか☆」

「ふふふ。勿体ない御言葉です、主上」

「はっはっは! 陽子は相変わらずだなー! 直感勝負じゃ俺も勝てねぇもんな〜」

「直感勝負で他国の賭博場を潰すなんて、兄さんと陽子ぐらいだろうね」

「はは、褒めても何も出ねぇぞ!」

「うん。まぁ本当にコレは褒めているんだからいいんだけど、兄さんも陽子と同じくらい相変わらずだね」

「んー? じゃあ夕暉も相変わらずってことにしとくかー」

「そうだね」

「……君たち兄弟は何でソレで会話が成り立つんだ? ていうか主上への牽制は全くしてくれないのか夕暉君。君の優秀な頭脳で何か対策を立ててくれよ」

「そうは言いますけどね、左将軍。僕の頭脳程度で慶の女帝と大魔王に勝てると思っているんですか?」

「……そうか、そうだった……陽子は主上で王様は陽子でいつもの賢君はあの……」

「ん? どうしたんだ?」

「そっとしておいてあげなよ」



「さ、遅くなったが次の紹介に入ろうか!」

「ひゅーひゅー!!」
「待ってましたー!!」
「誰ですかー!?」
「次は誰なんですかー!!」





「次は下町代表の親分少年! 天の朱雀は大木鈴だー!!」





「……女性ですよ?」

「元気がないな。桓?はもうツッコミ疲れたのか? まだまだ鍛え方が甘いんじゃないか」

「これでも俺は天下に名を轟かす禁軍の左将軍なんですが。甘いですかそうですかまだ甘いとそうおっしゃられますか」

「主上、ツッコミとは体力ではなく精神力で続けるものです。桓?は弱いわけではありません。ただ精神が軟弱なだけです」

「ああ、そうだな。桓?、熊将軍のくせに精神が軟弱とは話にならないぞ?」

「青将軍! 私がイノりんでは不満ですか!? 私だってイノりんと同じく生まれは農村ですし、イノりんに負けないくらい色々な……それはもう語り尽くせない苦労がたくさんありました! 聞きたいなら百年用意しろってんですよ!」

「いや、不満だなんて一言も言っていないだろう? ただ男性の役柄に女性が付いていることが不思議に感じられただけで……」

「なんだ。お前も内容を知っているのではないか。先ほど慶の宰相殿との会話では知らぬフリをしていたようだが」

「あああ貴方、貴方がなぜここに!?」

「あ、お久しぶりです延王。お元気でしたか」

「よぉ陽子! さっきぶりだな!」

「……(どっちだ、どっちの言葉が正しいんだ……俺は突っ込まない。突っ込まないぞ)」

「ああ、延王君。いたんですか何用ですか帰って下さい。私の主上をお目に入れないで下さい不愉快です」

「あっはっは☆ お前の所の二番目はいつも元気だな! こんなに歓迎されると俺も訪れ甲斐があるというものだ!」

「いえー! 延王のお宅の三兄弟に比べたら浩瀚なんて可愛いものですよ。皆さんお元気ですか?」

「分かっていて聞くのか、相変わらずいい女だな陽子!」

「分かっていてその言葉を言うなんて、相変わらずチャレンジャーですね延王!」

「……台補、お止めにならないんですか? いつものように、どこからともなく取り出した草刈り鎌を構えた浩瀚様が有り得ない速度で走り出しましたが」

「……私はアクラムだ。景麒ではない。よってこの騒動の責任など知らぬわ」

「……(この国、本当ダメになったな……)」



「まぁなんだ。お前たちの騒動はイチイチ面白いからな。物見遊山に来たと言うことで手を打とうじゃないか」

「……延王君、なんですかその見え見えで分かり易い嘘っぱち発言。なんで穏やかなまま訪れてそのまま立ち去ってくれないんですか。いつもいつも浩瀚様のデスサイズ(←死に神の鎌の別称だよ★)を喰らっていてよく生き残れますね。さっきまで血塗れだったように見受けられましたがいつの間に身支度をお整えになったのですか? さすが大国の王様です」

「お、そろそろ限界か左将軍? 声に覇気が無いぞ。そんなちっぽけな脳みそではこの先生きていけんなぁ。ハッハッハ☆」

「……主上、そろそろ次に進んで下さい。いい加減読者も引きます。さっさと紹介を続けて下さい」

「なに電波なこと言っているんだ、桓?。この世界にはまだ電気信号は発達していないはずだが……まぁそこまで次が気になるというならその気持ちに答えてやろう!」

「あら、自己PRの時間はもう終わりなの? 私のイノりんへの愛はまだまだ語り尽くせないわ」

「こら鈴、イノりんだなんて呼んだら別のコスモのサブヒロインとかうっかり間違えられる恐れがあるから自重するように言ったじゃないか」

「ああ、そうだったわね。でも私、イノりんのこと本当に好きなんだもの」

「鈴の少年好きにも困ったものだ。まぁ、思いこみが微妙に激しくて周りが見えなくなるところは二人ともそっくりだしな!」

「やだ、陽子ったら★」

「…………先に進んで下さい」

「ああ、そうだったそうだった」

「(……俺はなんでこの場にいるんだろうな……そろそろ定年退職……って仙人だから定年ねーし! なんだ何故だどうしてだ! 俺は今なにを考えていた!? ヤバイやばいやばすぎる……この場にいては素敵な熊将軍★としての己を維持できなくなりそうだ……ここは一つ、何か理由を付けてこの場からの離脱を……)」





「続いて地の朱雀! 悩める小動物、癒し系ツートップを飾る彼をヤれるのは、桓?! お前しかいない!!」





「異議ありー!!!! 主上、どういう事ですか!!? 俺がなぜ何故なんでどうしてですか!? 素直に戦線離脱させて下さいっ!!」

「コラコラ、帰ろうとしても無駄だぞカ・ン・タ・イ☆ お前も立派な八葉の一人なんだからな!!」

「なんでだー!!」

「しかし主上。地の朱雀のSHIMONと言えば、先ほど主上の仰ったように小動物……つまり小柄な人間です。桓?ではあまりにも大きさが違いすぎるのではないですか?」

「そうですそうです!(浩瀚様、もっと言ってくれ!!) それに彼は少年らしいじゃないですか!? 俺では到底務まりません!」

「あっはっは、必死だな。ぶっちゃけ仙人ばかりのこの世界ではそんな言い訳通用しないぞブッブー☆(←答えを間違えた時に虚空より響く効果音ダヨ★) 出直してこい☆ しかしお前にピッタリの役柄ではないか。何を嫌がることがある?」

「なんて事仰るんですか延王君!?」

「そうだぜ桓?。なんか分かんねぇーけど、名誉なことなんじゃないか?」

「こんな名誉望んでいないぞ!?」

「(分かっていなかったのか、兄さん)……まぁ、陽子が考えていることは少し分かるよ」

「分からなくて良いっ!! とりあえず否定してくれ!!」

「そうですね……青将軍になら私の相棒の座を許しても良いですよ」

「貴方たちはなに納得してるんですか!? というか延王君も夕暉君も、内容をご存じなのか!? 貴方たちはいつの間にヲトメに……」

「あーもう五月蠅いぞ。確かに私はツッコミを許可したが、お前のはオーバーすぎる。もっと謙虚にツッコミなさい」

「謙虚なツッコミなどもはやツッコミではありません主上! 全力を出してこそツッコミなんですっ!! というか私だってもっと落ち着いてツッコミをしてみたいですよ主上こそ色々自重して下さい……!!」

「くっ……左将軍の分際で私に刃向かうのか!! その腐った根性、たたき直してくれる!!」

「ギャー!! こ、来ないで下さーい!!」



「あら、陽子ったら楽しそう」

「そうですね。まさしくあの様こそ【癒し系】なのでしょうね……ふふ、主上のお心は全てお見通しです」

「浩瀚様、お止めにならないのですか?」

「主上が癒されている時を、私が邪魔するとでも?」

「そうでしたね。いたらぬ事を申しました」

「いいえ。貴方の成長を心より楽しみにしていますとも」

「……はい。(でも浩瀚様のおられる場所にたどり着くのは不可能だとすでに自覚しています)」

「あら、凄いじゃない夕暉! 頑張ってね」

「そうだぞ! 俺も応援しているぜ!」

「ありがとう、鈴、兄さん」

「はは、まぁ頑張れよ少年」

「延王君のご心配には及びません」

「(ふむ。すでにこいつ(視線の先は浩瀚)の影響を受けているようだな。先が楽しみだ☆)」



「……ふぅ。全く、桓?も強情だな。ヲトメの憧れの存在になれるというのに、そんなに照れ屋では先が思いやられるぞ。他のメンバーと違って先に招集しておかなくてヨカッタヨカッタ」

「……(オレガ、ナゼコンナカッコウヲ……)……って、ちょっと待って下さい! 他の方々は先に収集されているということは……もしや」

「そうだ。私は役をいただいていないからこの場にいる。羨ましいぞ、桓?……お前は主上のお心を射止めたのだからな……フフフ」

「……っ!! (ひぃぃいいいい!! 浩瀚様の目が笑っていない! 背後にもの凄くやばそうな暗黒がっ……!! 俺は望んでこの場にいるわけではありませんなんなら変わって下さいよ!! ハッそうだ変わってもらえば良いんだ!!) でしたら是非! ゼヒぜひ俺と変わりましょう浩瀚様! 浩瀚様の美しい微笑でしたら、世の女性たちもとてもとても癒されるに間違いありません! ね、主上どうですか!? この役柄の少年は癒し系なんでしょう!? (頷いてくれ主上ー!!)」

「何を言っているんだ! 地の朱雀はお前しかいない!! 悩める少年……まぁ青年でもいいだろう……悩める青年の役はお前だからこそ出来るものだ! SHIMONのように己にコンプレックスを抱きながらも、しっかりと前を歩み、人々に認められるようになったお前だからこそ……!!」

「……主上……(そうか、主上はそこまでお考えになって……クッ、俺は自分が恥ずかしいっ! そんなことにも気付かなかったとは……!!)」

「だから、SHIMONはお前だ。私の心を射止めたお前だからこそ、この役に任じたのだ」

「はい、主上。私の全力を持ってこの任に……あ、あたらせて……い、いいい、いた、いた」

「? どうした。どこか痛いのか?」

「!! い、いえ!! この任、いただきますっ!!」

「おう! よろしく頼んだぞ!!」

「そうだぞ、桓?。お前の身命を賭して主上のお心にお応えするのだぞ、いいな?」

「っ!! (ギャァァァアアア浩瀚様の顔が笑っていないヤベー!! あああああ俺はなんでうっかり頷いてしまったんだ流されたのかそうなのかそうなんだな!? そそそそそういえば俺が主上に考え直されるよう説得している時、浩瀚様は期待に満ちた表情をしておられたような……というかそうだしてた!! そうだよ、あんな輝く瞳の浩瀚様を見るのは久し振りだったじゃないかなんであの時気付かなかったんだ数秒前の俺!! それが俺が主上の口車に嵌ってしまった時には気配が豹変してああぁぁあああぁあああ……俺は生きて帰れるのか……)」



「どうやら桓?は喜びに打ち震えているらしいな。そこまで喜んでもらえるなんて……私も嬉しいよ!」

「そうでございましょう。主上にこのような大任をいただいたのですから当然です」

「すげーな桓?のやつ。アイツが泣くところなんて初めて見たぜ……そこまで嬉しいもんなのか」

「そうだね (あー良かった。僕が選ばれなくて)」

「そんなに嬉しいもんなら、俺も選ばれてみたかったなー残念だ! 夕暉、俺たち残念だったな」

「そうだね (まぁ楽しそうではあるけど、浩瀚様の逆鱗に触れたくは無いからおあいこかな)」



「私の相棒役は青将軍だったのね〜」

「鈴殿のことをお任せするのに、青将軍ならば申し分ありませんね」

「李斎殿の相棒は誰なんでしょうね?」

「さぁ……特別げすと、と景王は仰ってましたが誰なのでしょうか……楽しみです!」 










       


時間軸無視。口調無視。性格無視。色々盛大にぶっ壊した会話集の始まりデス☆
日記に捨て置いていましたが、緋翔がかなりマジになってきたのでこっちにもアーップ!!笑
もの凄く壊れた人たちしかいませんが、心の広い方はお付き合い下さい♪

【独り言】もう面倒なのでカンタイの名前は桓?でいいんじゃないですかね……(遠い目)